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転入・編入生からのメッセージ

僕は昔から英語で人と会話するのが好きで、もっと自分の英語力を伸ばし、将来は英語につながる職につきたいと思い、K.I.H.Sの第3学年に編入しました。


もともと僕は私立の中高一貫校に通っていて、また理系だったので、授業中に英語が飛び交ったり、政治問題などを大学レベルの英語で話し合ったりなど、前の高校ではまずできないような経験に戸惑いもありましたが、とても新鮮でした。何より学年関係なくフレンドリーな生徒や、気さくな先生のおかげもあってすぐ慣れることができました。少人数制や、それぞれのレベルにあった授業、また本当に英語に囲まれながらの生活になるので、嫌でも英語力は伸びると思います。


僕は今、アメリカの大学への進学を考えていますが、生徒一人ひとりのことをよく考えてくれる先生がいて、英語にどっぷり浸かれるK.I.H.Sで勉強しているからこそできた決断だと思います。これからももっと英語力を伸ばし、将来海外で活躍できる人材になれるよう頑張っていこうと思います。


第三学年 八木原一世
高田高等学校(三重県)より第三学年に編入 2016年1月~12月にマレーシア留学

 


26期生の嶋田百芳です。現在は関西外国語大学に通っています。
わたしは、高校2年生の時に一般の私立高校からKIHSに編入しました。理由は、前の学校の英語教育に納得がいかなかったからです。英語の授業は全部文法で、日本の大学受験には有利だけれど、これでは使える英語が身につかないと感じました。さらに、英語の先生が英語を話せない、というのにも違和感がありました。その時にKIHSを知って、ここしかない!と思って編入を決めました。最初はすごく不安でしたが、英語の授業も文法だけでなく4技能全てに対応した授業で、わたしの理想そのものでした。先生と生徒の距離が近くて、なんでも相談できる環境だったのも、この学校の強みだと思いました。生徒間でも、学年を超えた交流があり学校全体が仲良しで、本当に過ごしやすかったです。
 わたしの将来の夢は、日本人が多く訪れる海外のリゾート地で観光に関する仕事に就くことです。今はそれを実現するための良い方法を調べたり、勉強したりしています。これからも大変なことはたくさんあるだろうけれど、めげずに、好きなことを活かし楽しく仕事をしたいと思います。それでも困ってどうしようもないとき、わたしにはKIHSの先生がいる!相談しに行きます!



嶋田百芳
関西外国語大学外国語学部 (英米語学科)へ進学 常翔啓光学園高校(大阪府)より編入

 


私は、1年間地元の私立高校に行っていました。その高校在学中に留学することを決め、約1年間をニュージーランドで過ごしました。留学後、私は地元の高校に戻ろうと思っていました。しかし、自分の英語力を高めたいと思い、たくさんの方法を考えました。


私は、英語の先生になりたいと思っているので、日本にいながら英語中心の授業が受けられる学校を探していた時、KIHSを見つけました。編入することに対して、少なからず不安はありました。しかし、KIHSでひと月過ごしてみたら不安はなくなりました。KIHSの生徒はそれぞれが個性を持っているため、みんなから学べることが多く毎日が楽しいです。


私は、国立大学の受験を考えています。インターナショナルスクール・ハイスクールだと国公立受験は難しいと考えていましたが、KIHS卒業生の中に国公立へ進学された方がいると聞いて、私もチャレンジしようと思いました。




第二学年 臼井千佳
北陸学院高校(石川県)より第二学年に編入 2016年4月~2017年2月ニュージーランド留学

 


私は、KIHSを卒業した後、KIHSで外国人教員から学んだ経験を活かして、教育学を学ぶためカナダの大学に進学を決めました。私の留学は、英語を習得するためではありません。関心のある専門分野を英語で学ぶために留学しました。今、カナダのBishop’s Universityで学んでいますが、教育学部に所属し“高等教育学”と“第二言語教育学”を専攻しています。


カナダの大学に進学して思うことは、KIHSで学んだことが、留学に生かされているということです。 一つは、日本人にとって難題である正規留学がスムーズに進んだことです。KIHSで「使える英語」がある程度身についた後にカナダへ行ったので、比較的早い段階で現地の大学に入学でき、授業にもついて行くことができました。 もう一つは、如何に教育の質が生徒にとって大事かを確信できたことです。私は高校1年の冬に公立高校からKIHSに編入したので、個性を大事にするKIHSの教育と比較することができます。KIHSに編入して、先生と生徒の距離が近い少人数制教育の魅力を知りました。将来自分が教師になっても、同じく少人数制で生徒の個性を引き出す教育に携わりたいと思うきっかけになりました。


カナダで教育学を学んでいますが、日本の教育学部では、教えたい教科を中心に履修します。しかし、私の通う大学では教育哲学やアンチ差別教育法など“教育理念”を学ぶ科目が多いのが特徴です。「教える教科の知識」をどれだけ豊富に持っているかよりも、「教育とは何か」、「生徒とどう関わるか」を根本から理解している先生が教壇に立つべきだという意識を感じます。

海外に留学して一番聞かれる質問は、「大学卒業したら、日本に帰ってくるの?」という質問です。「日本に戻るつもりはない」というのが今の私の答えです。カナダで教員免許を取得してカナダで教育者になりたいと思っています。具体的には、現地の高校生に英語もしくはフランス語を通して、哲学や心理学を教えたいと考えています。ただ文法や読解を教える言語教育よりも、人間性や精神的成長を期待できるからです。同時に、実践的な言語力を習得できる教育を浸透させたいと考えています。私の大学がフランス語圏にあるので、フランス語も英語と同じように使えるよう努めています。




山本みずき
Langara College(カナダ)進学を経てBishop’s University(カナダ)へ編入 1年次に大阪府立東住吉高校(大阪市)より編入

 


僕はK.I.H.S.に入学する前、もともと私立高校に通っていました。その学校では、多くの生徒たちがセンター試験などを受けるために様々な教科を日々まんべんなく勉強していました。しかし、僕は高校1年生時から自分の将来の目標を持っていて、進学先も関西外国語大学へ行こうと考えていました。自分の将来のことを考え、「英語が話せるようになりたい、もっと英語に集中したい。」との思いから、高校2年の夏、帰国子女や様々な生徒をグローバルに教育する、この関西インターナショナルハイスクールに転校しました。


入学当初は、教科書を開けるとアルファベット文字がビッシリ埋まっている英文教科書が多く、授業中も生徒たちと外国人の先生が話していることがわからず、すごく悩む時期もありました。しかし、少人数のK.I.H.S.では、周りの先生や友達が大変温かく、とてもアットホームな環境にあるので、すぐに馴染むことができました。毎日の学校がとても過ごしやすかったです。そうして学校生活を送っていく中、リスニングが大の苦手な僕も、普段の型にはまらない楽しい授業で、着実に英語を聞く力が身に付いていきました。また、授業や模擬国連などを通してスピーキング力、リスニング力だけでなく、リーディング力、ライティング力も習得しました。高度な読解力、文法力も身に付き、入学から1年未満で英検2級を取得しました。英語にどっぷり浸かったK.I.H.S.での学びは、今も自分の大きな力になっています。


熱心で優しい先生たち、そして年間を通じ生徒主体の多くの行事を通してできた仲の良い友人に囲まれた高校生活は、とても楽しく、有意義な経験となりました。K.I.H.S.に入学して本当に良かったと思っています。

 


私は3年生の時にK.I.H.S.に編入しました。

小さい頃から英語が大好きで、少しの勉強と、たくさんの映画や音楽で英語を覚えました。入学した時は、正直リスニングとスピーキングさえ出来ていれば、あとは感覚でなんとかなると思っていました。しかしK.I.H.S.に入学し、色んな英語の授業を受けているうちに文法と読解の授業だけ、どうしてもついていけなくなってきたのです。そして、今まで一度もまじめに勉強したことがなかった私は、英語の基本的なことが分かっていないにもかかわらず、勝手にできると勘違いをしていたことに気づきました。英語はコミュニケーションの道具。でも小さな文法の使い分けや、知っている単語の数で、そのコミュニケーションの質が全く違うものになると分かりました。そして同時に、その人の教養レベルや人間性までも感じ取れてしまうものだと気づきました。

K.I.H.S.では、社会人になっていくうえで必要な一般知識もたくさん教えてくれます。さらに外国人の先生が何人もいて、英語を実際に使う機会は確実に多いです。授業で学んだことをすぐに実践できる環境、K.I.H.S.は他の高校とは全く違います。そうした日々の積み重ねが将来、大学や就職を経て社会に出たときに、大きく役立ちます。

私は今、関西外大の国際言語学部で、世界の時事問題などを英語で勉強しています。新しい人間関係や、自分の行動が全て自分の責任になるということに初めはとても戸惑いましたが、K.I.H.S.での経験が人生においてとても活かされていることを毎日実感しています。悩みや問題をまっすぐに受け止めて、私にとってベストな道へ導いてくれた先生方のおかげです。1年だけの短い期間でしたが、K.I.H.S.に通っていたことを誇りに思います。


K.I.H.S.に入学してまず思ったことは、みんなフレンドリーで明るいということです。僕は入学したときは、極度の人見知りで話している相手の顔を見れなかったり、自分の意見もなかなか言えない状況でした。

K.I.H.S.では、最初のうちは誰でもすぐに話しかけてくるので、すごく戸惑いました。しかし、みんなずっと変わらない態度で僕に接してくれたので、僕はだんだん心を開いていくことができました。そして今ではなんでも話せる良き相談相手になり、僕も人の目を見て自分から意見を言えるまでに成長することができました。

僕はK.I.H.S.を卒業して一番感じたのは、人は見た目じゃないことです。K.I.H.S.の生徒の中には髪の毛や服装が派手な子が結構多くいます。でも本当はすごく友達思いで、繊細で、すごくピュアな心を持っている子たちばかりでした。こんな環境で僕は学校生活を送れて小学生の時のような純粋な気持ちに戻ることができ、とても充実した毎日を過ごすことができました。

最後に僕をこんな明るい性格に変えてくれたK.I.H.S.の子たちに、そしてこんな良い子たちに巡り合わせてくれたK.I.H.S.に感謝しています。2年という短い間でしたがありがとうございました。


私にとってK.I.H.S.は本当に家族みたいな存在でした。思ったことを包み隠さず言うし、一緒にいて本当に楽しかった。 私は学年で唯一、就職という選択をしました。

確かに、最初は不安だったし勉強したいと言う気持ちがあって、この選択が正しいのかわからなかった。けれど、今私は新たな環境で新たな出会いや発見をすることができました。学ぶって学校だけでするものじゃないんだなと実感する毎日です。でも、毎日楽しく働けているのもK.I.H.S.の自由な校風のおかげだと思います。当時は理解できなかったけど、自由な校風だったからこそ、今社会に出て責任感をもち自己管理をしっかりできているのだと思います。

私は今、仕事が大好きです。これからも、社会人として頑張りたいと思います。


英語を伸ばしたいという思いから入学したK.I.H.S.でしたが、授業でのディスカッション、スピーチやエッセイは、単に語学力だけでなく、日本語においても重要な能力、即ち、自分で考え、まとめて、伝える力を付けてくれました。ディスカッションで面白かったのは、生徒一人ひとりが本当に様々な意見を出してきて、それに触れる中で、最初の自分の考えを大きく超えたものが見えてくることです。

そんな議論ができたのは、K.I.H.S.に、他の人と違うことを「おもろい」を認め合える雰囲気があったからだと思います。スピーチやエッセイは簡単ではありませんが、少人数制で、指導がしっかりしているので、やりがいがあって好きでした。私はAO入試で大学を受験しましたが、そうした授業の中で培った力が、大学入試の小論文や面接でとても役に立ったと思います。

また、大学に入ってからも、予想以上に、K.I.H.S.で学んだことが生きているとしばしば感じさせられます。英語を通して、考える力と伝える力も鍛えることができる教育は、将来的に英語を専門にしたい人だけでなく、英語も使って他の文系分野に進みたい人にとっても、本当にいい環境だと思います。


私はK.I.H.S.の第2学年に編入しましたが、特に英語が得意科目というわけではありませんでした。K.I.H.S.に入ったばかりの頃は、ネイティブの先生の言っていることが全く聞き取れず、授業に出る事がとても苦痛でした。それまでの私は、わからない事を友達や先生に聞く事がとても恥ずかしい事だと思っており、解らないところはそのままにしてきました。しかし、周りの友達はとても優しく私に教えてくれ、先生方も理解できるまで何度も教えてくれました。そのとき、私は、解らないことを聞くことは全然恥ずかしくない事だと気づきました。それからの私は、何事にも積極的に質問ができるようになりました。

そしてその頃、少しずつですが英語が聞き取れるようになっていました。本当に嬉しかったです。英語の授業は自分にあったクラスで受けることができるので学年に関係なく友達ができ、学校が毎日楽しくて仕方ありませんでした。

3年生になると、模擬国連という大きな課題に挑戦する機会があり、今まで知らなかった多くの世界的問題の知識をそこで学ぶことができました。そのことは私にとても大きな影響を与えてくれました。 現在は桃山学院大学の文学部で学んでいます。世界のことに興味をもっているため、海外留学をしてみたいと思っています。何かをきっかけに新しい自分を見つけることができる所、それがK.I.H.S.だと思います。


僕は高校3年生から卒業までの1年間、このKIHSという学校にお世話になりました。1年間という期間はとても短くて、とても卒業が早く感じる期間でした。けれどそれ以上にこの学校で過ごした時間はとても濃いものだったと思います。
なにより先生も生徒もそこらの学校よりキャラが濃い。天下一品のこってりラーメンかっ!て言うぐらいに濃いです。行事もこんなに必要か?って程多いです。けど全部楽しかったです。

ネイティブの先生も教師っていう立場より年上の友達の様に接する事ができます。そして嫌でも英語を使わないと駄目です。日本語使っても相手は英語で応戦してきます。怖いです。けど確実に卒業するまでに英語が好きになっていると思います。
そこから色んな言語や分野に広がる可能性があると思います。
上下関係とかいらん気使わんでもいい。
そういうがしんどい子にはめっちゃいい学校やと思う。

この学校きて後悔する事は多分ないで。卒業する時は「なんやかんやでK.I.H.S.でよかったな~」って言ってるから。


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