法的位置づけ・高卒資格
K.I.H.S.は学校教育法第124条に規定されている専修学校の高等課程です。専修学校高等課程は、高校と同じく中学校卒業生が募集対象で、座学(通常の授業)と実習をバランスよく配しながら職業・教養教育を行います。文部科学省指定の高等課程を卒業した者には、高等学校卒業者と同様、大学入学資格が与えられます。
K.I.H.S.は専修学校ならではの柔軟なカリキュラムにより、思い切った英語・国際教育を実施しており、卒業生は大学入学資格がありますので、国内・海外の大学・短大等へ進学しています。
高等学校とK.I.H.S.との比較
高等学校も、専修学校高等課程も、学校教育法に規定されている学校です。(K.I.H.S.は専修学校の高等課程です。)
本校(K.I.H.S.)卒業により文科省から「大学入学資格」が与えられます。希望者は高卒資格も取得できます。
本校(K.I.H.S.)は、学校教育法に規定されている専修学校高等課程であり、文部科学省より「大学入学資格付与校」として認定されていますので、本校を卒業することにより、専修学校高等課程卒業資格に加えて、大学入学資格が与えられます。また、通信制の科学技術学園高校(※)と提携していますので、希望者は高年資格も取得できます。
専修学校の柔軟な教育制度によりインターナショナルスクール教育を実施
専修学校の柔軟な規定により、次の点で日本の通常高校では実施できない、インターナショナルスクール教育を行っています。
1. 外国人教員による授業
※原則として、外国人教員はCELTA・TESOLなど国際的な英語教育資格などを持っています。また、日本人教員は高校教員免許を持っています。
2. 英文教科書の使用
※社会科・理科科目はアメリカ・イギリスの中等教育学校の教科書を使用し、英語はESL教材(*)を使用します。一方、「国語総合」や「世界史B」などの高校科目は文部科学省の検定教科書を使用しています。
3. 英語・国際系科目を重点的に学べるカリキュラム
※高校普通科目(主に文系科目)は基礎教養として学びつつ、英語・国際系科目を高度に幅広く学べるよう十分な授業時数を確保しています。
*ESL教材 English as a Second Languageの略で、第二言語としての英語を実践的に習得させるために開発された教材
高卒資格取得のための学習(希望者)
高卒資格取得を希望する生徒は、本校入学に加えて科学技術学園高校にも入学できます。この併修制度(ダブルスクール)により、科学技術学園高校も卒業できます。
科学技術学園高校での学び
科学技術学園高校では授業(スクーリング)については最少限の授業時数で卒業できます(年間4日程度の授業)。科学技術学園高校は通信制の学校で、自学自習を基本とします。
年間4日程度の授業(スクーリング)は、科学技術学園高校・大阪分室で実施されます。科学技術学園高校・大阪分室は、大阪メトロ「本町駅」より徒歩約10分の通学しやすい立地です。