- 入 学 金 ... 250,000円
- 授 業 料 ... 540,000円
- 施設設備費 ... 80,000円
- 課外活動費 ... 25,000円
「英語が好き!」
「英語科か国際教養科の高校に進学したい!」
「将来、英語を使った仕事がしたい!」
そんなことを思ったり、考えたりしていませんか。
K.I.H.S.は、「英語を話せるようになりたい!」
「使える英語を習得したい!」という
中学卒業(見込)生徒が入学する、
高校レベルの学校です。
“アメリカンスクール”と“日本の高校”を
融合した教育で、「生きた英語」が
身につくだけでなく、
高校の内容も学習でき、
有名大学進学や海外留学の道も開けます。
外国人の先生の授業が多い。
日本人の高校教員がしっかりフォロー。
このようなインターナショナルスクールで、
海外経験のない人も帰国生も、
“英語で広がる未来”をゲットしませんか。
※ 本校の進学率は直近6年間の卒業生の実績
私は中学生の時、英語が特に得意というわけではなく成績はあまり良くありませんでした。しかし、洋楽や海外のミュージカル映画などが好きだったこともあり、高校は英語を主に勉強できるところに入学したいと考えていました。公立高校に進学して、一年間の海外留学をするという道も考えたのですが、KIHSのホームページやオープンキャンパスの様子を見て、英語で物事を学べるだけでなく、とても楽しそうな雰囲気に惹かれKIHSに入学しました。
入学してから最初の数か月間、ネイティブ教員による授業は、今まで海外留学経験もなかったため英語が理解できず、授業についていくのも精一杯でした。しかし課題として出される英語でのレポート作成やプレゼン発表をこなすうち、次第に英語を理解しツールとして使用できるようになりました。その結果、TOEICテストでは835点を取得し、一年次の終わり頃に比べて500点以上のスコアを伸ばすことができました。加えて、少人数による参加型の授業や模擬国連、海外研修など普通の高校ではできない経験を積んだことにより、自分の意見や将来の進路などを深く考えるようになりました。
将来私は大学卒業後、国際的な分野で起業しようと考えています。その為に必要な経営学や、国際関係学などを英語により広い分野で学ぶことができる大学、学部に進学を決めました。
KIHSでの学校生活で、様々なバックグラウンドや意見、価値観を持つクラスメートや先生たちと出会えた事が今の私の糧となり、大きな財産になっていると思います。
K.I.H.S.では週11時間(全授業時間の4割近く)は外国人教員による授業で英語を英語で学びます。また、英語だけでなく他の教科も英文教科書を使用しながら学びます。
K.I.H.S.の授業は先生と生徒が一緒に作りあげるものです。一方通行ではないコミュニケーションのとれた授業で、生徒の力を最大限に伸ばすことができます。
授業では、生徒が主体的に学ぶことができるよう、ディスカッションやディベート、プレゼンテーションを取り入れ、「知識の習得」だけでなく、「知識活用能力」も育みます。
アクセス
JR・地下鉄・近鉄など主要な鉄道が集中している天王寺駅から徒歩3~5分!
JR「天王寺駅」
東口より地下道入る、
地上出口「松崎口」を出て
南へ150m(駅改札口より徒歩3分)
大阪メトロ御堂筋線「天王寺駅」
東口(4番出口)より
地上出口「松崎口」を出て、
南へ150m(駅改札口より徒歩3分)
近鉄南大阪線「あべの橋駅」
東口(地下改札口)より
地上出口「松崎口」を出て
南へ150m(駅改札口より徒歩3分)
大阪メトロ谷町線「阿倍野駅」
北口(1番出口)より
右すぐの角東へ入る
(駅改札口より徒歩5分)
大阪市阿倍野区松崎町2-9-36 TEL/06-6621-8108
僕は中学時代、中学校をあまり楽しいと思ったことがなく、高校も中学校の延長程度としてしか見ていなかったため高校進学について深く考えていませんでした。 そんな時に従兄がKIHSを勧めてくれ、ほかの学校にはない刺激を受けられると思いKIHSを受験しました。
KIHSは僕の今までの堅苦しい学校のイメージをぶち壊してくれました。先生たちは本当に距離が近くて、同じ目線で話を聞いてくれます。今ではささいな悩みでも先生に相談しています。授業では社会問題についてのディスカッションなども多く扱っていて、今までの「普通の授業」とは全く違った授業を受けることができ、自分の意見をちゃんと主張する練習にもなっています。また、ネイティブの先生方の授業もKIHS特有の刺激だと思います。英語を英語で理解し、自ら英語で発言することで英語力が身についていることを日々実感しています。僕はこの授業のおかげで英語が好きになり、今以上に英語という言語を習得し、海外で医療系のカウンセラーになりたいという夢も見つけることができました。今はその夢のために日々英語力を磨いています。